約 2,136,507 件
https://w.atwiki.jp/banetto/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/12.html
スネークはメイリンの柔らかい身体を肌に感じて身じろぎをした。戦場を駆け抜け、不可能を可能にする男と呼ばれる男にも弱点が有った。 「君はまだ幼い…バカな事はやめるんだ」 わざと冷たく突き放すように言い、背中に廻された腕を解く。やりばなく佇むメイリンの唇からかすかに言葉がこぼれた。「メリルさんが…好きだから?」 スネークは答えず、近くに置いてあったパイプ椅子に腰掛け、煙草に火を点けた。紫煙は夜の冷たい空気に溶けて、窓の外に流れて消えた。 「そうだとしたら?」 挑発するように言ってそのまま顔を上げると、メイリンの顔はスネークが思ったよりもずっと近い位置にあった。 「そんなの、絶対嫌よ…」 メイリンの唇が重なり、柔らかい舌がゆっくりと侵入してくる。スネークは拒む事なくそれを受け入れてはいたが、その拙い技巧では感じる事さえ出来なかった。 「メイリン…俺は女に何も残せない男だ…命すら、他のものにずっと前から捧げてしまっているそんな男に情熱をかけても不毛な事だぞ?」 僅かに表情を曇らせたメイリンに、今度はスネークからキスをした。唇にではなく、その綺麗な黒髪にだった。 「それでも構わないわ…私は他の女の子みたいに永遠に愛して欲しいなんて言わない…今、一瞬だけ…スネークが望んでくれるならそれだけで十分よ…」 なめらかな陶器のような質感の頬に、涙がこぼれた。 「あっ…スネークッ…」 切ない声がろくに家具も置いていない部屋に響いた。メイリンの若くしなやかな身体は、今はダイニングの小さなテーブルの上に載せられていた。 着ていた艶のあるグレーのスーツの前は既にはだけられ、みすみずしい白い肌が露わになっている。 二十代前半にしては発育の良い乳房の先端は、男のもたらす刺激によってふっくらと盛り上がり、赤く色付いていた。 「…あんな大胆な誘い方をするから少しは勉強してきたのかと思ったぞ?」 愛撫に臆面無く敏感に感じてしまうメイリンが愛おしくなり、つい苛めてみたくなった。少し早急とは思ったが、タイトスカートの裾に指を滑らせ、布越しにそこに触れた。 「あぁ…イヤッ…スネークっ…」 思わず足を閉じてしまったメイリンだったが、膝頭を捉えられ、空しい抵抗に終わった。 そこは確かに濡れていた。中心は濡れそぼって形が分かるほどだった。布越しでもはっきりとわかるその形を、スネークは焦らすようにゆっくりと指先でなぞった。 「私ばっかり、こんな姿にさせて…ズルいわよ…」 熱っぽい潤んだ目で見つめながら恨めしそうな声で言っても全く効果が無いという事に、メイリンは気付かなかった。 「そろそろ暑くなってきただろう…服を脱がないか?邪魔だしな…もっとも、服を着たままの方が君の趣味ならそのままでも俺は構わないがな」 言いながらスネークはシャツのボタンにてをかけた。ネクタイを取り去ってボタンを3つほど外したところでメイリンの指が重なった。 「…私が、脱がせてあげる」 テーブルの上に上げられて好きなように愛されていたメイリンだったが、そこから下りて、スネークの前に立った。 ボタンを外して、メイリンの指先がシャツの中に滑り込み、スネークの身体からそれを完全に取り去った。 続いてベルトを外そうとしたようだったが、ある事に気付いてかすかな声を上げた。 スネークの身体は十分に反応し、服の上からでも分かるくらいだった。 躊躇するメイリンを見て、スネークは自ら服を脱ぎ、全裸になった。 勃起したそれは老化が進んだスネークの外見からは不釣り合いなほどの若々しさを見せていた。 「…触ってもいい?」 メイリンはスネークの堅くなったそれに指を絡めて、愛撫を始めた。 跪いて下から上へとリズミカルに刺激を繰り返す。控えめないつものメイリンの姿からは想像できない扇情的な愛撫の仕方だ。 はだけられたシャツの隙間から見える大きく張りのある乳房はその動きに合わせて瑞々しく揺れて、不規則にスネークの太股に触れた。小さな乳首は一瞬触れただけでも分かるほど、堅く勃起していた。 「ねえ…ちゃんと気持ちいい?」 不安なのか声が若干震えていた。 いつもは東洋人らしく透き通るように白い頬だが、今は興奮しているのか上気して薔薇色に染まっている。 スネークはもうこれ以上我慢が出来そうもなかった。 メイリンの身体に自らの身体を重ね、そのまま床に組み敷くと、彼女の身体から服を脱がせにかかった。 熱い吐息が漏れる唇に恋人同士がするような濃厚なキスをしながら、スネークは要領良く全ての衣服をメイリンの身体から取り去った。想像していたよりもずっと美しい女の肉体に思わず息を飲んだ。 豊かなバスト、引き締まったウエスト…そして肉感的なヒップラインを辿ると女性の証は既に十分すぎるほど愛液で潤っており、初々しいピンク色の花びらが誘うように花開いていた。 「スネーク…早く来て…」 見られているのが恥ずかしいのかメイリンは訴えたが、スネークは人の悪い笑みを僅かに唇に浮かべ、メイリンの花びらの上部に指先を触れさせた。 「あッ……ダメよ…スネーク……ッ…!」 クリトリスを刺激され、思わず腰を浮かせてしまう。スネークはその反応を楽しむように、ゆっくりと優しくそこを擦り上げた。 摩擦され、メイリンのそこは簡単に充血し、驚くくらいの愛液が身体の奥から溢れ出てスネークの指を濡らした。 「…君はここが弱いんだろう?」 充血しきった陰核を指の腹で撫でるように愛撫すると、押し寄せる快感に我慢出来なくなったのか、メイリンの手が重なり制止した。 潤んだ瞳で息も絶え絶えなメイリンの耳を甘噛みし、スネークは言った。 「…何で知っていると思う?」 メイリンはスネークの問いの意味がわからなかった。 スネークはメイリンが自ら身体を慰めている光景を偶然見た事があった。 1ヶ月ほど前の事だがこのアパートでミッションの打ち合わせ後、うっかりソファーで寝てしまい、目が覚めるとデスクにメイリンが座っていた。 パソコンに向き合ってはいたが、その 右手はパンツスーツの足の付け根あたりを往復し、瞳は閉じられて頬は現在と同じようにうっすらと薔薇色に染まっていた。 別に覗きの趣味はなかったが、可愛い少女と思っていたメイリンの女としての姿を見てつい興奮して見入ってしまったのだった。 その場は気づかぬふりをして終わらせたスネークだったが…メイリンの羞恥する姿見たさについ話題として出してしまった。 「スネーク…!」 最初は言われた意味が分からずにいたメイリンだったが、すぐに理解し、薔薇色の頬を今度はプラムのような紅色に変えて顔を背けた。 「なんて事言うのよ! もう知らない」 「俺もいるのにあんな場所でする方が悪い…でもまあいい眺めだったぞ…あの後何回か世話にもなった」 「…ばか…」 メイリンはスネークの言う世話の意味も分かったのかスネークに抱きつき、胸に顔を埋めてしまった。 「悪かった…許してくれ」 スネークは笑いながらメイリンを抱き寄せて、そう言った。 「ああッ…もうダメ…アァッ…っ…!」 メイリンは胸を反らせ、2度目の絶頂を迎えるとソファーに身体を沈めた。 スネークによる愛撫はメイリンにとって刺激が強過ぎて、奉仕というよりも一種の責め苦に近かった。 最初は指を使って思う様悪戯され、今は舌と唇で愛されて気絶寸前になってしまっている。 敏感な花びらをかき割って柔らかい舌が中に入りかき混ぜられて…花心は充血して膨らみ、足を組みかえるだけでも甘い刺激が電流のように背筋を通っていく。 「大丈夫か?…随分つらいみたいだが?…」 膝をついて愛撫を施していたスネークの唇がメイリンの膝に触れた。 その力強い腕は簡単に膝を割って…お互いの身体はより近い位置になる。 「…大丈夫よ…それより、スネーク…」 メイリンの瞳は潤んでスネークを見上げた。求めている意味が分かり、スネークは堅くなったそれを柔らかい蕾に差し入れた。 「……ああ…んッ…はァ…ッ…」 押し入るように中へと入ると、入り口付近はきついが中はゆとりがあり、包まれるような快感をスネークにもたらした。ゆっくり腰を動かすとお互いの体液が混ざる水音が結合部から聞こえてくる。 「…あっ…はぁっ…スネークっ…」 切なげな声で名前を呼ばれ、スネークは胸の奥が熱くなるのを感じた。 情欲のもたらす熱と混じり合う何か…それが何であるかは気付いていたが、認めるのが恐ろしく思えた。 スネークは快楽を欲して、抽送のスピードを上げた。 「…あっ…はぁ…スネークっ…ッ…」 スネークの動きに合わせて、メイリンの腰が微かに動く。本人にその自覚はないようだ…焦れったい動きだったが、スネークにはそれがやけに淫靡に思えた。 「…あぁっ…はあ…ッ…スネークッ…!」 乱暴に抽送され、蕾はややほころんでいるように見えた。蜜は掬いとれる程溢れ出し、結合部を密着させていやらしい音をたてている。 思えば夢中になって女を抱くなんてスネークには久しぶりの感覚だった。 女を愛する資格は、メリルを失った時に無くしたはずだったが…心に浮かんだ疑問と迷いは霧のように広がり、スネークの心の中に乳白色の先の見えない闇を作った。 「…あっ…んっ……あっ…ああ…ッ!」 早くなる抽送のスピードと共に二人の呼吸も早くなり、揃って絶頂に達した。 スネークはメイリンの絶頂を迎える様子を見届けると微かに呻いて、メイリンの身体に自らの身体を重ね、ソファーに倒れた。
https://w.atwiki.jp/banetto/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/58.html
「スネーク!」 「何だ」 「私を撮れ!」 「お前もか……ってまた辺りが真っ白に――」 「……怒れ」 「一体BB部隊は何なんだ……ん?」 「怒るんだ! スネーク!」 「何を――」 「どうした……怒れ!」 「それは無茶な要求ってもんだ」 「なら……こうだ!」 「ぐぉ! またこのパターンか……」 「さぁ、どうだ? 非力な女に馬乗りされて服を脱がされて屈辱的だろう。さぁ怒れ!」 「と言ってもだな……お前みたいな美女にこんな事されて怒る奴なんて、ホモ以外にはいないと思うがな」 「なっ! そ、そんな事言おうが無駄だからな! だったら……はぁ!」 「うぐっ! 急に殴るとはますます解ら、うぐっ!」 「どう、だっ! 痛いだろう! はぁ! さぁ怒、れっ!」 「ったく……俺はもっと優しく扱ってくれ」 「なっ!?」 「残念だが……そんな非力な拳じゃ犬だって殺せない」 「くそっ! くそっ!」 「女がそんな言葉を使うもんじゃない……どれ」 「何をっ……! うわっ!?」 「ラフィングにされてからどうも俺の息子が元気になってな。パンチの礼だ」 「強姦する気か? 望むところだ! そうすることによって私の怒りは更に強くなる! 無駄なことだ!」 「残念だが、俺は強姦とかは好きじゃない……ただ――」 「? ひゃあん!?」 「優しく、恋人にするように優しく愛撫をしてやるだけだ……」 「ふぁ……! や、やめろ……! あっ……やめ……んっ……! やめて……!」 「気持ちよくないか?」 「そんなこと……んんっ……! あんっ……ないっ……! きもち、いい……きもちいいよぉ……ふぁ……きもちいい、から……くぅ……やさしい、から……おこれ、ない……んっ……! のよぉ……ばかぁ……」 「……そうか」 「おねがい……んっ……! そんな、やさしく、あんっ……! しない、でぇ……」 「……女は怒るより楽しく笑った方がいい。いい機会だ。笑ってみろ」 「え……こ、こう……?」 「――いい笑顔だ、レイジングいや、もうその名は使えないな。本名を教えてくれ」 「……解んない」 「だったら――レイ。安直だが、お前の名だ。どうだ?」 「レイ……私の、名前……私は、レイ……!」 「気に入ってくれたか?」 「……うん。――ありがとう……スネーク」 「どういたしまして」 「……スネーク、お礼……してあげる」 「ん? ってお、おいっ」 「どう……? 綺麗? 私の身体は綺麗?」 「あ、あぁ……」 「スネーク……動かないでね……」 「――ラフィングといい、何でそんな簡単にお前達はセックスになるんだ……」 「……元が獣だからじゃない?」 「……洒落を言うとはな」 「ん……ありがとう」 「褒めた訳じゃないんだが……うぉっ!」 「いきなり、入れたがら……ちょっとキツいけど……ああっ! スゴイ……! あんっ! いいっ! きもちいいっ!」 「ぐっ……締め付けが……」 「はぁ! はぁ! ど、どう! スネークっ! 私の、んっ! きもちいいっ!? あなたの、はぁっ! ああっ! さいこう、よっ!」 「あぁ気持ちいいぞ、レイ」 「ひあぁああん! ふぁ、はぁ! み、耳元で……そんなこと、やんっ! いわにゃいでぇ!」 「何だ……耳が弱いのか……どれ……俺からも動くか……」 「あ、らめぇ……! いま、びんかんなの……! かるく、いっちゃ、って……! うごかれたら……わたし、わたしぃいい!」 「いく、ぞっ!」 「あぁああああ! スネークっ! お、おじさまぁ! らめぇええ! また、いっちゃうよぉ! わたひ、いっちゃうよぉおお!」 「おじさまって……! 悪い事言うレイには……こう、だっ!」 「あぁん! みみっ! みみをかじゅらないでぇええ! も、もう、もうらめぇえええ! おじさまぁああ! はぁ、ひぁん! レイは、またっ! あんっ! またイっちゃうっ! イっちゃうのぉおお!」 「俺もだ……! レイ、出す、ぞっ!」 「ひやぁん! おじさまっ! らきしめ、てっ! レイをらきしめてぇ! ぎゅってしてぇええ!」 「レイ!」 「おじさまぁ! おじさまぁああ! あぁああああああん!」 「おじさま……責任、とって下さいね……レイは待ってるから……おじさまぁ……」
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/grandknightshistory/pages/95.html
概要 ヘッド 概要 各キャラ、クローク+ヘッドorリング+アミュレットの3種類まで装備できる。 ヘッド 名称 価格 装備条件 効果 主な入手場所 白羽の飾り 170G 力62 物理攻撃の威力が2%アップ リズル海岸武器屋(ユニオン)アラヴィウス山武器屋(アヴァロン)ファウル丘陵武器屋(ログレス) 鷹の羽飾り 210G 力71 物理攻撃の威力が4%アップ 戦場の武器屋 堕天の羽飾り 280G 力79 物理攻撃の威力が6%アップ 戦場の武器屋 エンゼルフェザー 320G 力86 物理攻撃の威力が8%アップ 戦場の武器屋 黒眼鏡 なし 命中率が2%アップ 初期装備 グラス 200G 技術36 命中率が4%アップ ベレンド鉱山武器屋(ユニオン)ガラス古戦場武器屋(アヴァロン)リズル海岸武器屋(ログレス) ブルーグラス 310G 技術43 命中率が6%アップ 戦場の武器屋 ミラードグラス 380G 技術50 命中率が8%アップ 戦場の武器屋 ヘッドギア 120G 体力24 毎ターンHPが2%回復する ガウィール盆地武器屋(ユニオン)ソレスタンの森武器屋(アヴァロン)ガラス古戦場武器屋(ログレス) リーフギア 220G 体力30 毎ターンHPが4%回復する 戦場の武器屋 ローズギア 300G 体力35 毎ターンHPが6%回復する 戦場の武器屋 マリーギア 320G 体力41 毎ターンHPが8%回復する 戦場の武器屋 ハンター帽 180G 技術62 1列目にいる敵に対して攻撃力がアップ リズル海岸武器屋(ユニオン)アラヴィウス山武器屋(アヴァロン)ファウル丘陵武器屋(ログレス) レンジャー帽 210G 技術72 2列目にいる敵に対して攻撃力がアップ 戦場の武器屋 マリーナー帽 290G 技術81 3列目にいる敵に対して攻撃力がアップ 戦場の武器屋 プロンプト帽 350G 技術89 4列目にいる敵に対して攻撃力がアップ 戦場の武器屋 兎の頭巾 110G 敏捷36 状態異常を与える確率が6%アップ 本国の武器屋で販売(Lv10-14) 黒兎の頭巾 130G 敏捷47 状態異常を与える確率が9%アップ 戦場の武器屋 海兎の頭巾 280G 敏捷57 状態異常を与える確率が12%アップ 戦場の武器屋 黄金兎の頭巾 売却不可 敏捷67 状態異常を与える確率が15%アップ ログレスの魔石 修道帽 240G 加護24 使用した回復スキル・道具の効果が6%アップ 本国の武器屋で販売 牧師の聖帽 280G 加護39 使用した回復スキル・道具の効果が9%アップ 戦場の武器屋 伝道者の聖帽 350G 加護54 使用した回復スキル・道具の効果が13%アップ 戦場の武器屋 大司教の聖帽 売却不可 加護70 使用した回復スキル・道具の効果が15%アップ ネルムの大穴の魔石 メイジフード 210G 魔力24 魔法攻撃のダメージを6%軽減する ガウィール盆地武器屋(ユニオン)ソレスタンの森武器屋(アヴァロン)ガラス古戦場武器屋(ログレス) オラクルフード 240G 魔力35 魔法攻撃のダメージを8%軽減する 戦場の武器屋 ミシカルフード 340G 魔力47 魔法攻撃のダメージを10%軽減する 戦場の武器屋 ハーミットフード 400G 魔力59 魔法攻撃のダメージを12%軽減する 戦場の武器屋 ヘルム 物理攻撃のダメージを2%軽減する 初期装備 アイアンヘルム 130G 体力14 物理攻撃のダメージを6%軽減する 本国の武器屋で販売(Lv10-14) クロスヘルム 150G 体力23 物理攻撃のダメージを8%軽減する 戦場の武器屋 ミスリルヘルム 330G 体力33 物理攻撃のダメージを10%軽減する 戦場の武器屋 グランドヘルム 売却不可 体力44 物理攻撃のダメージを12%軽減する バルフォグ湖魔石モンスター報酬 三角帽 なし 魔法攻撃の威力が1%アップ 初期装備 ウィッチハット 130G 魔力49 魔法攻撃の威力が2%アップ ソレスタンの森武器屋(ユニオン)ガウィール盆地武器屋(アヴァロン)ガウィール盆地武器屋(ログレス) マジカルハット 150G 魔力59 魔法攻撃の威力が4%アップ 戦場の武器屋 エルダーハット 320G 魔力68 魔法攻撃の威力が6%アップ アカシックハット 380G 魔力78 魔法攻撃の威力が8%アップ 戦場の武器屋 羽帽子 なし 回避率が2%アップ 初期装備 牧童の帽子 200G 敏捷49 回避率が4%アップ 本国の武器屋で販売(Lv21) 詩人の帽子 250G 敏捷53 回避率が6%アップ 戦場の武器屋 旅烏の帽子 300G 敏捷55 回避率が8%アップ 戦場の武器屋 開拓者の帽子 売却不可 敏捷58 回避率が10%アップ ベレンド鉱山の魔石 武闘の王冠 430G 力40 味方ナイトの攻撃力がアップ 戦場の武器屋ランダムイベント(ダンジョン) 弓術の栄冠 430G 技術40 味方アーチャーの攻撃力がアップ 戦場の武器屋ランダムイベント(ダンジョン) 魔道の宝冠 魔力40 味方ウィザードの攻撃力がアップ ランダムイベント(ダンジョン) レッドリボン 120G 運36 毒状態の時に、攻撃力が大幅にアップ ベレンド鉱山武器屋(ユニオン)ガラス古戦場武器屋(アヴァロン)リズル海岸武器屋(ログレス) イエローリボン 230G 運44 炎上状態の時に、攻撃力が大幅にアップ 戦場の武器屋 ブルーリボン 運53 凍結状態の時に、攻撃力が大幅にアップ ピンクリボン 330G 運61 暗闇状態の時に、攻撃力が大幅にアップ 戦場の武器屋 マジックリボン 340G 運70 混乱状態の時に、攻撃力が大幅にアップ 戦場の武器屋 セイントリボン 380G 運78 麻痺状態の時に、攻撃力が大幅にアップ 戦場の武器屋 ヘッドドレス 110G 加護49 攻撃を回避するたびに、攻撃力がアップ ウェイトフリル 210G 加護56 攻撃を回避するたびに、物理防御力がアップ 戦場の武器屋 ゴシックフリル 280G 加護65 攻撃を回避するたびに、命中率がアップ 戦場の武器屋 アシストフリル 310G 加護72 攻撃を回避するたびに、魔法防御力がアップ 戦場の武器屋 サーバントフリル 売却不可 加護79 攻撃を回避するたびに、回避率がアップ ソレスタンの森の魔石 眼帯 90G 運49 クリティカル率が2%アップ ソレスタンの森武器屋(ユニオン)ガウィール盆地武器屋(アヴァロン)ガウィール盆地武器屋(ログレス) 赤灼の眼帯 170G 運62 クリティカル率が4%アップ 戦場の武器屋 怪盗の眼帯 230G 運75 クリティカル率が6%アップ 戦場の武器屋 ガラスのモノクル 250G 運87 クリティカル率が8%アップ 戦場の武器屋 ネコの耳 敏捷40 戦闘での行動順番が少し早くなる(行動順計算に敏捷+15。回避率に影響なし) 戦場の武器屋 山ネコの耳 290G 敏捷48 戦闘での行動順番が早くなる(行動順計算に敏捷+30。回避率に影響なし) 戦場の武器屋 黒ネコの耳 420G 敏捷55 戦闘での行動順番が大幅に早くなる(行動順計算に敏捷+45。回避率に影響なし) 戦場の武器屋 純白のネコ耳 売却不可 敏捷62 戦闘での行動順番が1番になる ユニオン魔石モンスター報酬 茨の冠 260G 運36 戦闘の経験値が2%アップ ベレンド鉱山武器屋(ユニオン)ガラス古戦場武器屋(アヴァロン)リズル海岸武器屋(ログレス) 戒めの冠 310G 運46 戦闘の経験値が4%アップ 戦場の武器屋 裁きの荊冠 380G 運55 戦闘の経験値が6%アップ 戦場の武器屋 シルクハット 180G 技術49 連戦時にHPが6%回復する ソレスタンの森武器屋(ユニオン)ガウィール盆地武器屋(アヴァロン)ガウィール盆地武器屋(ログレス) パーティハット 230G 技術56 連戦時にHPが9%回復する 戦場の武器屋 フォーマルハット 300G 技術64 連戦時にHPが12%回復する 戦場の武器屋 イノセンスハット 330G 技術71 連戦時にHPが15%回復する 戦場の武器屋 プリティテープ 150G 加護14 状態異常の抵抗が10%アップ 本国の武器屋で販売 クールテープ 180G 加護24 状態異常の抵抗が15%アップ 戦場の武器屋 シャイニーテープ 240G 加護36 状態異常の抵抗が20%アップ 戦場の武器屋 ミステリーテープ 270G 加護50 状態異常の抵抗が25%アップ 戦場の武器屋 ビューティテープ 売却不可 加護63 状態異常の抵抗が30%アップ アヴァロン魔石モンスター報酬 偽りの仮面 220G 加護62 戦闘が3ターン経過した時にAPを1回復する 本国の武器屋で販売 道化の仮面 260G 加護69 戦闘が5ターン経過した時にAPを2回復する 戦場の武器屋 狂信の仮面 加護76 戦闘が4ターン経過した時にAPを2回復する 戦場の武器屋 暗黒の仮面 売却不可 加護83 戦闘が2ターン経過した時にAPを1回復する ファウル丘陵魔石モンスター報酬 紅蓮のコサージュ 400G 力59 紅蓮の月に攻撃力がアップ 行商人 蒼流のコサージュ 400G 体力59 蒼流の月に攻撃力がアップ 行商人 黄風のコサージュ 400G 魔力59 黄風の月に攻撃力がアップ 行商人 緑樹のコサージュ 400G 加護59 緑樹の月に攻撃力がアップ 行商人 黒夜のコサージュ 400G 技術59 黒夜の月に攻撃力がアップ 行商人 白霊のコサージュ 400G 敏捷59 白霊の月に攻撃力がアップ 行商人 リザードエッグ 220G 運60 敵とのエンカウント率が上昇する 戦場の武器屋 チキンエッグ 260G 運68 敵とのエンカウント率が減少する 戦場の武器屋 ドラゴンエッグ 320G 運76 敵とのエンカウント率が大幅に上昇する 戦場の武器屋 ファルコンエッグ 390G 運84 敵とのエンカウント率が大幅に減少する 戦場の武器屋 ツインキャップ 110G 魔力36 残りHPが少ないほど、攻撃力がアップ 本国の武器屋で販売 ドリームキャップ 200G 魔力40 残りHPが少ないほど、物理防御力がアップ 戦場の武器屋 トランスキャップ 魔力43 残りHPが少ないほど、魔法防御力がアップ ミラクルキャップ 290G 魔力46 残りHPが少ないほど、命中率がアップ 戦場の武器屋 シェイドキャップ 売却不可 魔力49 残りHPが少ないほど、回避率がアップ ルダリエ平原の魔石 緑染のバンダナ 100G 運30 「無気力」が装備すると、装備時に全能力がアップ ガウィール盆地武器屋(ユニオン)ソレスタンの森武器屋(アヴァロン)ガラス古戦場武器屋(ログレス) 茶染のバンダナ 260G 体力30 「頑固」が装備すると、戦闘時に全能力がアップ 戦場の武器屋 清爽のバンダナ 160G 敏捷30 「陽気」が装備すると、装備時に全能力がアップ リズル海岸武器屋(ユニオン)アラヴィウス山武器屋(アヴァロン)ファウル丘陵武器屋(ログレス) 情熱のバンダナ 200G 力30 「熱血」が装備すると、戦闘時に全能力がアップ 戦場の武器屋 謹厳のバンダナ 270G 加護30 「誠実」が装備すると、戦闘時に全能力がアップ 戦場の武器屋 牛柄のバンダナ 300G 体力30 「温厚」が装備すると、戦闘時に全能力がアップ 戦場の武器屋 迷彩のバンダナ 310G 技術30 「冷静」が装備すると、戦闘時に全能力がアップ 戦場の武器屋 黄染のバンダナ 190G 魔力30 「高飛車」が装備すると、装備時に全能力がアップ 戦場の武器屋 アーメット 240G 力62 消費AP4のスキル威力が10%アップ 本国の武器屋で販売 ライトアーメット 280G 力66 消費AP1のスキル威力が10%アップ 戦場の武器屋 グレアアーメット 360G 力69 消費AP5以上のスキル威力が10%アップ 戦場の武器屋 ロードアーメット 420G 力73 消費AP2のスキル威力が10%アップ 戦場の武器屋 ナイツアーメット 売却不可 力76 消費AP3のスキル威力が10%アップ ガラス古戦場の魔石 ベレー帽 G 運20 敵とのレベル差が大きいほど、防御力がアップ MAP宝箱など キュートベレー 240G 運20 敵とのレベル差が大きいほど、魔法防御力がアップ 戦場の武器屋 グリーンベレー 350G 運20 敵とのレベル差が大きいほど、回避率がアップ1レベル差につき2%?アップ、他の回避率アップ装備と重複する模様 戦場の武器屋 カジュアルベレー 310G 運20 敵とのレベル差が大きいほど、命中率がアップ 戦場の武器屋 エリートベレー 売却不可 運20 敵とのレベル差が大きいほど、攻撃力がアップ リズル海岸の魔石 鋼鉄の兜 210G 体力24 物理と魔法攻撃のダメージを2%軽減する 本国(Lv10-14) 赤銅の兜 250G 体力33 物理と魔法攻撃のダメージを4%軽減する 戦場の武器屋 黒金の兜 340G 体力42 物理と魔法攻撃のダメージを6%軽減する 戦場の武器屋 黄金の兜 売却不可 体力52 物理と魔法攻撃のダメージを8%軽減する ガウィール盆地魔石 グレートヘルム 260G 力75 物理と魔法攻撃の威力が2%アップ 本国の武器屋で販売 バトルヘルム 300G 力80 物理と魔法攻撃の威力が4%アップ 戦場の武器屋 デュエルヘルム 380G 力85 物理と魔法攻撃の威力が6%アップ 戦場の武器屋 デモンズヘルム 売却不可 力90 物理と魔法攻撃の威力が8%アップ アラヴィウス山の魔石
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/3513.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE ANNIVERSARY 50th Memorial Songs -Flagship medley- BEMANI Sound Team 135-175 786 72.0%(2019/10/15) 攻略・コメント BPM推移は175(ウイイレ)→135(パワプロ→麻雀)→143(MGS)→175(ウイイレ)。概ね皿チョンでするくらいの間を取ってあるが、MGS地帯に入る部分の微妙な加速はBPM変化と皿同時が重なっていることもあって、そのまま我慢したほうがよさそう。 -- 名無しさん (2019-04-27 12 46 27) ギアチェンなしだと麻雀~MGS地帯が酷い認識難になるので注意。ただ、ソフランを考慮しなくても最後のウイイレ地帯がかなり難しいので☆9だと思って挑んだ方がいいと思う。 -- 名無しさん (2019-05-13 17 55 16) ギアチェンできなくもないが、しなければしないで低速練習にもなる。その場合☆9相当になるが。 -- 名無しさん (2022-10-27 19 08 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33155.html
登録日:2015/11/23 Mon 21 42 27 更新日:2024/09/15 Sun 03 47 37NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 BIGBOSS MGS MGSV その言葉で殺してくれ ダイアモンド・ドッグズ ボート項目 メタルギア メタルギアミッション項目 初見殺し 名エピソード 名言 死してなおも輝く 涙腺崩壊 鬱展開 「お前たちの無念を海の藻屑にはしない」 「死してなおも輝く」とは、 メタルギアソリッド5ファントムペインの43番目のメインエピソードである。 【ミッションの経緯】 仇敵・スカルフェイスへ復讐を果たすべくエメリッヒを救出し 彼からの事情聴取によってスカルフェイスがアフリカで活動している事を掴み、 アフリカでのミッションをこなしスカルフェイスの思惑に近づきつつあったスネーク達であったがマザーベース内で突如原因不明の奇病が蔓延してしまう。 この事態を解決に導くべくスネーク達はカギを握ると思われる研究者コードトーカーと接触する。 原因不明の奇病の正体はスカルフェイスがコードトーカーに創らせた声帯虫によるものであった。 声帯虫は文字通り声帯に住み着き、特定の言語(マザーベース内で蔓延していた声帯虫はキコンゴ)に対応して感染者を発症させ、死亡させると言う恐るべきものであった。 コードトーカーの協力を得られたことで声帯虫による感染者は治療され(ただし、副作用で子孫を残せなくなった)騒動は終息した、 はずだった… 「ボス 緊急事態だ」 声帯虫が再発生した… その場所は以前放射能汚染が起こった現場だった。 直ぐにカズは原因調査を兼ねた救出隊を送るが帰ってこなくなったらしい。 そのために、スネークは任務を切り上げて混迷のマザーベースへと戻る… 【登場人物】 ◆ヴェノム・スネーク 我らがボス。 ダイアモンドドッグズ司令官であると同時に戦闘員でもある。 そしてこの任務で最大の決断を迫られる。 ◆カズヒラ・ミラー 我らがダイアモンドドッグズ副司令。 スカルフェイスを倒し、報復心が晴れるかと思いきや今度は仲間を疑うようになり変なポスター)(*1)を張り出した矢先にこんな事態に出くわす。 仲間を疑っている割には元少年兵の事故死、イーライの離反等を未然に防げないと言った不手際(どれもプレイヤー視点だとカズからの事後報告&責任転嫁(「俺の監督責任だ」→「監督者を厳重に処罰した」))等、 猜疑心が高ずるあまりか仮にも副司令としては監督不行き届きな点がある。とはいえ、右腕と左足を失い杖なしでは立つこともできないあの体で100%監督しろというのも無理な話なのだが。 ◆コードトーカー 我らがおじいちゃん。 寄生虫研究の権威で、声帯虫の開発者でもある。 声帯虫関連ということで招集された。この事件の全貌を解明する。 ◆レナード・ルイン 小説版の登場人物。 コロンビア時代からスネークを見てきたダイアモンドドッグズの兵士。 彼の人生はこのミッションで大きく狂うことになる。 ◇エメリッヒ ダイアモンドドッグズに亡命してきた科学者。珍しく何かとスネークの行動に批判を繰り返す。 ただ、研究施設がアフガニスタン(声帯虫の研究施設は全てアフリカにあった)だった事や通信タイミング(シナリオ途中に唐突に入ってくる)や状況(カズ曰く「特定の区域以外出歩かせない」)を考えると 声帯虫の事や今回の事情を知らされていない可能性も考えられるかもしれない(各種メタリックアーキアは知っていたのでその可能性は限りなく低いが)。 【用語】 ■声帯虫 コードトーカーが研究した寄生虫で、声帯に擬態する厄介な虫。 特定の言語を話すと発症し話者の命を奪うものだったが、今回はどうも様子がおかしすぎる。 ■隔離プラットフォーム 以前、声帯虫が蔓延した際にマザーベースに建設された感染者を隔離するための病棟。 因みにこのミッション以外で訪れるとスネークはマスクをつけてない… 大丈夫なのか? 【任務開始までの動向】 マザーベースに返ってきたスネークは、出迎えたミラーに事情を説明される。 ネタバレ注意!!! 「二次隊は選抜済みだ…後は、あんたの指示を」 カズの言葉を遮りスネークは言う。 「俺が行く 一人でいい」 ヘリへ向かおうとしたスネークの腕をカズが固く握りしめる。 「ボス 何を言っている 何もあんたが…」 杖を落として驚くカズ。 「もう犠牲は出せない」 「中で何が起きているかわからないんだぞ」 反論するカズの言葉を再び遮り、語気を強めてスネークは答える 「だからだよ」 「施設内のストレスはもう限界だろう 大勢で行ってもあいつらを刺激するだけだ」 「もう犠牲を出したくない」 そう答えて落とした杖を拾ってカズに持たせるスネーク スネークの決意の強さに折れたカズは静かに答える 「わかった ではまず 感染状況の調査を頼む 救出はそのあと 状況が分かってからだ」 スネークは現場のストレスを鑑みて一人で行くことを決めたのである。 To Be Continued... 【ミッション内容】 装備品は設定不可で、完全に固定 リザルト画面はあるもののランク評価はされない。 次回以降からは「回想」という形でプレイする事になり、死亡するスタッフは固定されている。 ネタバレ注意!!! 一次隊からの映像が流れる。 そこに映ったのは血を流し倒れる研究員。 大丈夫か、と駆け寄る兵士の後ろから倒れていたはずの研究員が!?バイオハザードだっけこのゲーム そこで映像は途切れてしまう。 完全に隔離された隔離プラットフォーム館内に向かうスネークの元にコードトーカーから無線が届く。 声帯虫は再発し、しかも新型なのだと言う。 それは、話す言葉に関係なく増殖し、症状の進行が非常に速く、ただただ感染を広げ、感染者を殺し続けるというものだった。 おまけに感染者の区別がつきにくく健康そうな者でも実は手遅れというケースもあるという、極めて危険なものであった。 「まさか、新種か?」 カズは持ち込んだスパイがいるのではと疑う。 それに対して今は発生機序の解明が先だと促すコードトーカー。 スネークがヘリから降り立つと物々しい雰囲気があたりを包んでいた。 隔離用テントに入ろうとした時、館内から無線が届く。 「すべてが分かった 俺は勝った」 発信位置は特定できず発信元を探すことが当面の目標と設定される。 空を見上げると大量の鳥が隔離プラットフォームに集まっていた。 マスクをつけて扉の向こうへ進むスネーク。 そこで彼はあるものを感じ取る。 「甘い匂いだ…」 「マスク越しでも分かる」 「救出隊も言っていた」 「熟れた果実のような匂いがすると」 マスク越しでも分かる程のその匂い、それは何なのか… それも含めて今回の事件の謎を明かすべく、ミラーの指示に従いスネークは隔離プラント内部ㇸ足を踏み入れる。 【任務の経過】 電源設備が壊れたのか照明も録に無い暗い館内を進む。 館内は死屍累々の状況で異色の雰囲気を醸し出し同士討ちや自殺する者もいた。 だが、スネークが来てくれる事を信じて耐えるもの、教えを守り仲間を撃とうとせずに生存者を守って篭城する兵士達もいた。 ベッドに積み上げられた机と血にまみれた採光窓、 『Mehr Licht』(*2)の血文字… 最上階に辿り着くとゴーグルを付けた一人の研究員が倒れていた。 「よかった ボスは感染していない 私は勝ちました カタツムリじゃない 」 彼は誰も判別できなかった感染者の見分けがついた男であり、序盤で無線を出した男だった(後に手に入るテープで解るが彼も感染しており、外に出ないために自分にナイフを突き立てていたのである…)。 すぐにその意味を確かめようとするスネークだが、ゴーグルを残して息絶えていた。 「カタツムリ…そうか ようやく繋がった」 何かを悟ったコードトーカーがスネークに忠告をする。 「 発症者を外に出すな 」 変異した声帯虫は、感染者を屋外に出るように操っていたのである(積み上げられた机と血文字はこの事を示していた。わずかに漏れる外の光に縋り、窓から出ようとしていたのだ)。 この感染者を鳥がついばみ、陸地へ渡ることで感染を広げるというのだ。 そして、甘い匂いの原因は変異した声帯虫が発する強烈なフェロモン。本来嗅覚の鈍い筈の鳥をも招き寄せるほどに濃いものであった。 これらは鳥に食べられるために明るい場所へ移動するように宿主を操る、実在する寄生虫「ロイコクロリディウム」の性質に酷似している。 「カタツムリ」とはそういう意味だったのだ。(なお、この際宿主にされたカタツムリはかなりグロい姿になる) その時、部屋のドアを叩く音。 スネークは屋上への扉を背に銃を構える。 入ってくる感染者たち。スネークはどうにかとどめようとするが、 続々と入室し、スネークを取り押さえようとしてくる。 「いかん 世界が虫であふれるぞ」 とうとう、感染者たちがドアに手をかける… スネークは感染者の足を撃って阻止するも後続の感染者の数は多く、一部の者は取っ組み合いになっているスネークを振り切って外へと出ようとしていた… 「許せ…」 「焼け!」 スネークは兵士たちを手にかけ、カズは焼夷弾で感染者を焼き払った。 激しく炎上する屋上。 共に戦った戦士たちが火に包まれ命を落としてゆく。 ダイアモンドドッグズの紋章が燃えている… 彼らを見つめていたスネークが振り返ると隊員が立っていた。 そして更に隊員達が屋上へ入ってくる。 ゴーグルをつける。感染した隊員達の喉が光って見える(*3)。 カズの無線が届く… 「ボス 撃て」 「奴等を外には出せない」 外へと向かおうとする感染者達… 「いかん! 発症者を外に出すわけにはいかない!」 仲間を手にかける事をためらうスネーク… 「撃て スネーク」 撃てない…仲間達を… 「スネーク 発症者を放っておくのか!?」 銃を放つ。 『Staff member has died.』 感染者を射殺していくスネークを責めるエメリッヒ 「どうして? 君たちは仲間だろう?」 「そうだ… それでいい」 カズはまるで自分に言い聞かせるようにつぶやく… 屋上から降りていくスネークにコードトーカーが念を押すように伝える… 「喉が光って見える者は……殺す他ない」 『Staff member has died.』 iDROIDが、隊員の死亡を淡々と告げる。 「やめて」 怯える者 『Staff member has died.』 感染者は殺すしかない…それにも構わず糾弾するエメリッヒ 「どうして仲間を撃てるんだ!」 「嘘…ですよね」 驚愕する者 『Staff member has died.』 「やっぱり殺しに来たんですね?」 銃を撃ってくる者 『Staff member has died.』 「裏切り者なんていなかった」 電源が落ち非常灯と警告音が鳴り始める館内… 「信じていたのに… ボス」 憤る者 『Staff member has died.』 「皆、あんたに忠実だった」 「ありがとうございます…」 撃たれながら感謝を述べる者 『Staff member has died.』 死体が積みあがっていく… そして、 「離せ」 「俺は外に出るんだ」 扉を開ける。 ! ! !Ω Ω Ω 「ボス!」 「ボス」 「そうだボスに委ねよう」 「俺たちの命はボスと共に…」 Ω Ω Ω 症状が進んで苦しみながらも敬礼を続けるスタッフ達… (ここで彼らの歌うPWのテーマアレンジが近くのカセットテープレコーダーから流れる。) 部屋に居たスタッフ達はほぼ全員感染していた。射殺していく中で、一人壁際で座っていたスタッフ。 彼も射殺するしかないのか? そんな時にカズから通信が入る… 「待ってくれ そいつ マスクを付けていないか? 感染してないかもしれん」 「さっきのゴーグルで確認してみろ」 ゴーグルで確認したが、喉は光っていなかった…。 「救出隊員を出口へ運んでくれ」 「唯一の非感染者だ」 唯一見つかった非感染者をスネークは連れていく。 「ボス…ありがとうございます」 外へ出ようとするが… 「待ってください 私も… 駄目なようです」 「馬鹿な! さっき判定した時は……」 コードトーカーが続ける 「もしや そこまで進行が早いのか……?」 「ボス そいつをもう一度ゴーグルで判定してくれ」 ゴーグルで判定するスネーク。彼の喉元も光りだしていた… 「 感染している…… 」 「なんてことだ……」 「傷口から入ったのかもしれません 仲間が待ってます… さぁ」 『Staff member has died.』 「ボス……すまん……!」 全ての生存者が感染していた。皆を殺したスネーク。 血に濡れたダイアモンドドッグズの紋章。 仲間の遺体が積み重なる廊下。 その中で伏し、声もなく慟哭する。 スネークは隔離プラットフォームを後にした。 【その後】 火葬。水葬も土葬さえも出来ない仲間たちの葬儀。 スネークは炎を見つめている。 ダイアモンドドッグズの布がかけられた棺が炎の中で燃えている。 遺骨。水平線の彼方が赤に染まっている。 「あんたが あんたが、仲間を殺したんだ」 「なんだと」 なおも詰り続けるヒューイに憤りを隠さないカズ。 「そうだ 俺が殺した」 「皆本望だ」 そして、兵士たちが遺骨を運ぼうとしたその時、手をかざすスネーク。 壺を開き、 「お前たちの無念を海の藻屑にはしない」 「俺は常にお前たちとある」 「俺はお前たちの苗床だ」 その灰を自身の顔に塗る。 「お前たちを灰にはしない」 「お前たちはダイアモンドだ」 「水葬をしない? それで…」カズは問いかける。 「仲間の灰でダイアモンドを創れ それを俺たちは抱いて 戦場へ行く」 「死してなおも 輝き続ける 仲間の元で…」 「 俺たちは、ダイアモンド・ドッグズだ 」 【この事件の影響】 ダイアモンドドッグズに衝撃を与えたこの事件だが、この事件の首謀者はすぐに分かることとなる。 また、この事件を発端にスネークはもう一人の仲間との別れを経験することになる。 なお、このエピソードを経てからはスネークらの着ている戦闘服のダイアモンドドッグズの紋章に、光に当たると輝く箇所が追加される。 これこそが仲間の遺灰から作られたダイアモンドということなのだろう。 ちなみに、このエピソードによる犠牲者も例に漏れずスタッフ一覧の除隊ログに残るのだが、表示が派遣ミッション等でよく見ることになる「戦死」ではなく、死因によって「射殺」「感染死」、「自殺」「焼死」などシーン内での行動によって変わる。 【解説】 ある意味、この作品最大の見せ場であり、この作品の今までの場面とは様々な要素が真逆になっている。 本作は攻略上兵士を回収して敵地から除き、仲間を集めていくことになるが、このミッションでその集めた仲間を自ら殺す羽目になってしまう (FOBも含めて)屋外での作戦が大半を占める本作に対し、このミッションは最初以外すべて屋内で進行する 攻略ルートに制限がない殆どのミッションに対し、このミッションは完全に一本道で進行するもののひとつ。しかも準備画面にすら入れず、装備はピストルとアサルトライフル・暗所ゴーグルのみで固定。 仲間に少なからず思い入れを持っていた場合は涙した人も少なくないと思われるが、 仲間に思い入れがない人にはただ英雄度と隊員が減っていくだけの苦行だったという声も聞かれる。 ただ、あまりしゃべることのないヴェノム・スネークがプレイヤーの意思でなく、 カズやオセロットにも左右されずに自らの意思で決断する最後のシーンは評価が高い。 このミッションには地味に初見殺しが存在する。 声帯虫に感染した奴は殺すしかないとミッション開始時に言われるが、殺していいのは、無線の発信者を発見した後。 要するに発信者と会うまでは感染者の見分けが付かないから手を出しては駄目という訳なのだが、説明がどう考えても足りないので、ビッグボス失格だと言われたプレイヤーは少なくない。 また、射殺に時間をかけていると発症して死亡したり自殺するスタッフも出てくる。 プレイヤーの心理と手順的には楽だがここで記載されるイベントも見られなくなる。 英雄度の減りが少なくて済むので好都合とか言うな。} 上記の非感染者も発見までに時間がかかってしまうとすでに感染し、救出のイベントもないまま射殺しなければならない(「感染者だから殺せ」と通信が来る)ので注意。 因みにトレーラーではこのミッションの展開は公表されていないが、マスクをしていない版のエンドシーンの1カットが映っている。別の展開に使う構想があったのだろうか? このダイアモンドドッグズはすぐに解散することになっただろう 「完成してなお 追記・修正し続ける 項目たちの元で…」 「俺たちはアニヲタwikiだ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ついに項目できたか・・・。重すぎてつらすぎて泣いちゃったよ。やめろよ頼むから責めてくれ・・・(`;ω;´) -- 名無しさん (2015-11-23 21 46 00) 射殺した隊員に「ありがとうございます」って言われた辺りからもうやばかった。久し振りにゲームで泣いた -- 名無しさん (2015-11-23 22 51 16) このミッションは本当につらかった -- 名無しさん (2015-11-23 23 26 01) 諸事情でプレイヤーの分身であるヴェノムが自分の意思を見せたのが感慨深い -- 名無しさん (2015-11-23 23 50 56) ボスじゃなかったのは驚いたが、このエピソードも含めてちゃんとヴェノムとしての意志を見せてるんだがなぁ -- 名無しさん (2015-11-24 00 41 20) ヒューイの遺灰でダイヤを造れ -- 名無しさん (2015-11-24 02 04 04) ↑ヒューイの灰は肥溜めの中に突っ込んだから無理です -- 名無しさん (2015-11-24 02 15 48) 突入してからジジイが助からんから殺せと言うから最初の女性研究員を殺してゲームオーバーになったのは俺だけじゃないはず。 -- 名無しさん (2015-11-24 09 02 40) 尊敬を集められると言う事が必ずしも良い事では無い、それを思い知った… -- 名無しさん (2015-11-24 12 17 52) ↑尊敬に足る人物だったからこそ彼らにとって唯一の救いになれたんだ、と思いたい。何の慰めにもならないだろうけど -- 名無しさん (2015-11-24 13 28 05) 俺も最初の研究員撃ち殺してしまって、カズから「見損なったぞ」って言われた時には唖然とした。殺すしかないって言うたやん! -- 名無しさん (2015-11-24 16 02 57) オレも殺したわwww そこはちょっと不満かね。いや、序盤のトラップだし良心的なほうだとは思うが -- 名無しさん (2015-11-24 17 00 50) 皆通る道なんだなww仕方ないとはいえあそこのゲームオーバーはちょっと盛り下がるわな -- 名無しさん (2015-11-24 19 18 15) 3でザ·ボスを撃ち殺す時より辛いミッションに出くわすとは思わなかったよ…。撃てなくなるから死ぬときにありがとうございます、なんて言わんでくれよ…。 -- 名無しさん (2015-12-01 23 25 34) 最初「はいはいどうせバイオなパターンだろJK」→終盤「(ボスに変わって)うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(慟哭)」 -- 名無しさん (2015-12-02 07 20 00) 敬礼しながら「ありがとうございます」は卑怯だわ。 まあ、そのおかげで惨めな気分になったサヘラントロプス戦後のスカルフェイスにガンガンショットガン撃ちまくったが。 -- 名無しさん (2015-12-07 08 48 48) やっとこのミッションまで到達した。しかし放射線による急速変異とはいえ、ここまで感染に特化したものになるのか? -- 名無しさん (2015-12-13 12 53 34) このミッションで本格的にエメリッヒ(親父)が嫌いになった。 あの状況で「仲間殺し」呼ばわりはないだろ… -- 名無しさん (2015-12-13 22 24 13) 声帯虫にみさくら語やラグーン語を覚えさせてみたい -- 名無しさん (2015-12-17 19 21 24) ↑7よく考えるとコイツはカズ曰く「特定の区域以外は出歩かせない」とか言っていたから声帯虫について殆ど知らない可能性もあるな。通信が入るタイミングが唐突だし… -- 名無しさん (2015-12-17 22 09 36) ↑ヒューイは声帯虫を知ってるよ。そうじゃなきゃダーパと取引できないだろ。まあヒューイの狂った頭no -- 名無しさん (2015-12-21 10 38 56) ヒューイの狂った頭の中では知らないってことになってるかもしれんが -- 名無しさん (2015-12-21 10 40 04) ゲームやった後だとレナードは完全に浮いたキャラなのに1冊分も付き合ってれば愛着は湧くもんだなと気付く。泣くところだったぜ -- 名無しさん (2015-12-22 17 02 54) ゲームだと割り切って淡々と射殺していったけど、最後の「ボスに委ねよう」とテーマソングかけるのズルすぎる… -- 名無しさん (2015-12-23 20 02 39) 撃つ時に指が震えて照準がブレて...どうにか撃って「ありがとうございます…」うおおおおおおお許してくれぇ... -- 名無しさん (2016-03-02 22 28 34) 個人的には敬礼よりも「この腰抜けぇ!」の方がキツくて涙が止まらなかった -- 名無しさん (2016-03-09 19 47 40) ↑ヒューイがDAPPAと取引してるかは不確定。カズはATGC社との通信記録があることを理由に決めつけたけど、もしかしたらハルがATGC社に捕らえられててその件で連絡を取ってただけかも知れない。 -- 名無しさん (2016-03-25 05 14 15) まぁもしもそうだったらヒューイがすぐにそう答えそうだがな・・・いくら殺気立ってるってもというかだからこそ自分が殺されてもいいからそんなにも大事な息子を救ってくれとかになるだろうし -- 名無しさん (2016-03-26 06 34 20) ヒューイが何か言う度に、黙れ…黙れ!!って言いながら仲間を撃って行った、心が痛かった…。 -- 名無しさん (2016-07-16 03 43 01) でも、この事件ってヒューイ関係してるのかな?DARPA相手ならもっと取引材料になる兵器や技術は山ほどあるのに、わざわざ専門外の声帯虫に手を出す意味がないと思う。カズはDARPAがサイファーと繋がってるのを理由にしてたが、オセロットやゼロのカセットテープを聞くにそのサイファーから見てそんな重要な研究でもなかったみたいだし、向こうからの要求にあったとも考えにくい。………これ、変異は結果的な話であって事故じゃないかな。たしか、コードトーカーとスカルフェイスの盗聴に放射線で治療できる「かも」って話があったはず。そのテープを聴いて、やってみようと思ったヤツの実験が失敗したんじゃないかと思うんだけど -- 名無しさん (2016-08-21 23 43 52) ↑髑髏顔亡き後のXOFが資料を回収しに来るくらいには価値はあったのよ。ゼロではない。ヒューイの二足歩行技術はグラーニンの盗用だしPW事件でCIAやサイファーにも渡ってるし、AIはストレンジラブの劣化だしでヒューイそのものに切れるカードがもう声帯虫しかない。で、治療法もセットじゃないと役に立たないから放射線治療をやってみようとして失敗したのがあの事件、ていうのがカズとオセロットの見解。 -- 名無しさん (2016-10-04 17 50 54) 殺すしかない(今殺せとは言っていない) -- 名無しさん (2016-10-08 02 22 51) 何というか、ヒューイのいう事は逆に取れば「感染者でも仲間なら殺さない」事になる。それは治療法もなく無尽蔵に増え続ける寄生虫を無責任に世界に解き放ちかねない。撃ち殺すのは必要な事で、ヒューイのいう事はお茶の間の正義というか、無責任な第三者のガヤなんよな。 -- 名無しさん (2016-10-25 13 45 36) ↑骸骨顔の時もとどめをささずに苦しんで死なせようとしたのに、ヒューイがとどめさして 「仇を討ったぞ!ふぁー!」とか言うし。皆の為じゃなくて自分の為に言い繕ってるだけだね、マグカップのロゴが良い例 -- 名無しさん (2016-11-26 12 42 33) 仮にMGS5の完全版が出来てたらもっと後に発生するイベントなんだろうな -- 名無しさん (2018-02-12 14 24 08) 反転多過ぎて読みにくいな -- 名無しさん (2018-06-15 20 01 43) 核心的なことが白文字で隠されてるのかと思いきやどうでもいいことばかり隠されてて文章も破綻してるし何これ -- 名無しさん (2019-01-29 19 12 06) ヒューイがたとえこれに無関係でもストレンジラブ殺したのだけは事実だから許されない -- 名無しさん (2019-02-09 16 43 37) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-02-11 18 36 39) 長文失礼。個人的な考察なんだが、これは本来のシナリオの予定ではオセロットが黒幕でヒューイはスケープゴートだったんじゃないか? どうにもヒューイ周りの描写が曖昧かつ妙に同情的で、しかもこの節でオセロットが全く出てこない辺りからそう感じる。目的はDDの勢力を削ぎヴェノムの求心力を低下させること。動機は恐らく、本物のビッグボスの邪魔になったからだろう。ヴェノムの名声が高まりすぎて、ザンジバーランドを率いる本物の筈のネイキッドが逆に偽物扱いされてしまっていたんじゃないか? 或いは本来ならもっと早くXOFに叩き潰されている予定だったのか、スカルフェイスを殺すまで行ってしまったのが駄目だったか。もしくはヴェノムとネイキッドの理想の間に致命的なすれ違いが生じ始めていたか。そういう理由でDDとヴェノムを片付けるか、最低でもザンジバーランドの競走馬にならない程度に弱ってもらう必要があった。 -- 名無しさん (2020-04-16 14 24 32) ↑オセロットが黒幕でDDの勢力を削ぐのまでは同意できるけど、ヴェノムの求心力についてはむしろ逆で、ザンジバーランドを作り上げる程度の兵力で士気旺盛なのを用意するためだったように思える。ラストのカセットテープはオセロットが〆として、二人のビッグボスで一人のビッグボスに仕立てるように、ヴェノムはビッグボスに服従し、ビッグボスに成った -- 名無しさん (2020-09-16 16 40 52) とても感動的なミッションだけど、マザーベースの兵士が女性ばっかりだと… -- 名無しさん (2021-11-13 08 23 46) クリアしてきたけどただただ悪趣味なイベントだとしか思えなかったなぁ… -- 名無しさん (2023-09-03 07 24 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/263.html
ジヘッド 634.gif No.634 タイプ:悪/龍 特性:はりきり (攻撃が1.5倍になるが物理技の命中率が0.8倍になる) 体重:50.0kg (けたぐり・くさむすびの威力60) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ジヘッド 72 85 70 65 70 58 420 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 氷/闘/虫/龍 いまひとつ(1/2) 炎/水/電/草/霊/悪 いまひとつ(1/4) --- こうかなし 超 進化系 サザンドラ 育成論一覧 ジヘッド 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
https://w.atwiki.jp/mgsaga/
METAL GEAR SAGA 人は遺伝子では伝達できないものを伝えることができる(MGS2ソリッド・スネーク) MASTER COLLECTION版 容量 MGS 3.329GB MGS2 8.948GB MGS3 11.337GB 公式サイト MGS1 MGS2 MGS3 MGS4 MGSV MGSV GZ MGSV TPP MGV MGS MASTERCOLLECTION MGSΔ METAL GEAR PORTAL SITE MG20th ANNIVERSARY MG25th ANNIVERSARY 「メタルギアソリッドの真実」 X(旧Twitter) Tweets by metalgear_jp?ref_src=twsrc%5Etfw Tweets by Kojima_Hideo?ref_src=twsrc%5Etfw